歯医者の礫

はなそー(*´ω｀*)

27才

取り外し可能ですので、食べたい物がなんでも食べられ、食後の歯磨きや、装置の洗浄も簡単に行うことができる反面、装置を装着する判断は患者様に一任され るため、装置を付ける時間が短く、つけない期間があった場合は、治療期間が長くなってしまうというデメリットも存在します。ここまでお読みいただいて、「マウスピース矯正は特別に深い知識や技術などいらない治療だな」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。この装置は、表側矯正や裏側(舌側)矯正と異なり、装置が取り外し式で、目立ちにくいのが特徴的です。実際、1回歯型を採って、3次元画像化技術とCAD/CAM技術により各ステージのマウスピースをまとめて作製しお渡ししますので、ほとんどの工程はコンピューターで処理され、人間の手は加わりません。しかし、歯の移動量が大きいケース（抜歯を必要とするケース）ではマウスピース矯正だけでは限界がありますので、そのような場合は一定期間、表側または裏側矯正を併用することもあります。

今日はすっきりしたいいお天気でこちら地方では晴れました！こんな日はお仕事行きたくないな〜お家で好きなことしていたいです。もっとも雨の日も同じこと思ってますけどね（笑）晴れても雨降ってもお家にいたいタイプの私はお家っ子でございます。ま、内向的などという言い方もありますが（笑）だって晴れると大物の洗濯したい！窓拭きしたい！窓開け放って大掃除したい！っていろいろやりたいこと出てきますから仕事やめられたらな、ってよく考えてしまいます。それでもお仕事行って自分のコンフォートゾーンから外に出るって大切だなとも思うんですよね。もし宝くじ当たれば、仕事やめちゃうでしょうけど、それでも仕事っていうか、よその人と一緒に活動する時間って自分を鍛えてくれるありがたいことなんだなって実感してます。筋トレも日々繰り返すことが大事だけど、対人関係スキルや感情コントロールスキルも日々のトレーニングが第一歩なんだと思います。ま、そんな感じですが今日もはりきってお仕事行ってまいります！
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